Happy Birthday to me.
6月25日は私の誕生日だった
自分の誕生日だったので、何か特別のことをしようかなと思っていたけど、いつもと同じ日を送りました。
今の心配は田んぼ、ジャンボタニシに稲苗の多くをかじられてしまったこと。本当に寂しい田んぼになっています。それが気になって、少しでもそれをどうにかしないと、そんな気持ちが自分の心を占めていました。
それから、畑のこと、草がぐんぐん伸びてそれも刈らないといけません。
畑の雑草を刈ることは、スケジューリングすればかなり楽になるはずです。去年もそう思ったのに、スケジューリングができていない。全く、経験が生きてないなと思ってしまいます。
自分のためにケーキを買いました
自分のためにケーキを買いました。いざ購入しようと思ったのが、誕生日当日の19時すぎだったので、近くで開いているお店を探して、よし今日はこれを食べようというケーキを購入しました。普段着のケーキです。でも特別なケーキ、私の誕生日ケーキ、甘くておいしいケーキでした。購入先は20時まで開いてるシャトレーゼでした。
東京都知事選 今までで一番気になる
誕生日とは、全く関係ないのですが、東京都知事選が気になります。
しいていうと、広島県安芸高田市の市長だった石丸伸二さんが都知事になるかどうかとても気になっています。
Youtubeで石丸伸二さんを見ています。
安芸高田市長のとき、議会と執行部は二元代表制の仕組みで、アクセルとブレーキの関係であること。
実行したい政策については徹底的に考えて(市長と関係部局で目的、どのような効果が見込めるか? 期間的なこと、etc)議会に提案したと思います。
議会が議決したその結果については受け止める。それが民意だから。
その当たり前なことを再認識しました。
議会側はその市でずっと生きてきた人が多いんじゃないかと思いました。感情で執行部と相対していると思いました。
PCでみると客観的にその場面を見ることができました。しかし、こういう議会は日本のほとんどの姿ではないかと思いました。
ただ、石丸伸二さんのような覚悟を持って冷静に議会対応できる市長は少ないと思いました。
その石丸伸二さんが都知事候補として今東京都内を選挙カーで回っています。
自分の政策をコンパクトに伝え、その中で強力に進めたいことを熱く伝える。そして、他者の批判的なことは言わない。「私はこういうことをしたい」それを熱く伝える。
こんな人を見たことない。
ネガティブに石丸伸二さんのことをいう、俗に言う知識人、経営者がいる。上から目線でいうそのような人たちの意見に私は違和感を感じました。
安芸高田市長時代のことを見ていないし、一部の情報で勝手に想像していると思いました。
東京都のトップのbeingは何より重要だと思っています。
下馬評では小池百合子さんだと言われている、2024年7月7日、東京都知事が決まります。
投稿者プロフィール
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当ブログを訪問してくださりありがとうございます。
私は、千葉県匝瑳市在住で、自然栽培で野菜を作っています、八木裕子です。
長いこと公務員をしていましたが、2012年3月に退職し、木村秋則自然栽培ふれあい塾で自然栽培について学び、現在もその自然栽培にこだわった農業をしています。
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