肉屋さんの新装開店について感じたこと
肉屋さんが、変わってしまった。
肉を購入するなら、このお肉屋さんと決めているところがあります。そこはお肉の部位ごとに肉がケースの中に陳列されています。お客はロース 300gと言うように、部位と重量を言って量り売りで購入しました。
ここ何カ月間は、店舗を新装開店するようで工事中でした。
昨日、オープン後初めて訪れました。
肉屋さんが変わっちゃった、第一印象でした。
セルフサービスのミニミニスーパーみたいになったように思えた。
肉は、パック詰めで冷蔵ケースに入っていました。パンと野菜の販売するところが新たにできていました。以前あったような肉を陳列しているケースはなくなっていました。
肉屋さんなので肉はメインですが、自分の好きな量を買うということは、難しくなったように思いました。
このように変えることで、人員の削減と消費者のニーズを満たそうとしているのでしょうか?
私は、肉に特化した以前のスタイルの方が好きだな〜
私は、このお店の一顧客に過ぎません。ここの肉が好きで肉だけはここに買いに来ていました。
ここでパンや野菜を購入したいとは思っていませんでした。
新装開店のお店に行って、少しばかりショックを受けてしまいました。
変化しないと生きていけない時代に、このお店は、肉+αで生きていこうとしているんだと理解しました。
ただ、私は以前のスタイルの方が好きだったな〜。
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投稿者プロフィール
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当ブログを訪問してくださりありがとうございます。
私は、千葉県匝瑳市在住で、自然栽培で野菜を作っています、八木裕子です。
長いこと公務員をしていましたが、2012年3月に退職し、木村秋則自然栽培ふれあい塾で自然栽培について学び、現在もその自然栽培にこだわった農業をしています。
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