ステラミニトマトのこと、その他

ステラミニトマトの苗を大きな畑に植える

昨日の午後は大きな畑にステラミニトマトの苗を植えました。2月27日に種まきをして、それから育てた苗だけど、まだあんまり大きくはなっていないけど、畑に移植しました。早く畑の土になれてほしい。コンパニオンプランつとして落花生の種を近くにまきました。お互いが協力し合ってお互いの成長にいい影響を与えるようです。

あとをトマトの近くに植えると病気予防になるらしいので、ねぎを植えることをしようと思っています。

時間があっという間に経ってしまった

午後からの作業は、案外時間がかかりました。

まず、草刈りをしました。私の畑は除草剤は使いません。いまどき草は、ぐんぐん成長していきます。私は草は、私の畑には必要だと思っています。畑の表面を覆って土の流出を防いでくれています。夏の暑さで(まだ夏ではないけれど)高温になる地表の温度を下げる効果もあると思っています。そして何より土の中の環境を複雑にして連作障害が出ないようにしてくれていると思っています。
そのようなわけで、私の草刈は草の地上に出ている部分をざっくりと刈り取ります。

次にミニトマトを植えるところを作りました。そこはまず雑草を取ります。ここは根からとります。
畝をつくり、持っていった苗を間隔をあけて植えました。雑草を取って畝を作る作業が大変でした。
苗を植えるときは雑草をとり畝をきれいに作って(そのように作れているかどうかはちょっと脇に置いといて)植えます。その後雑草はちゃんと生えてきます。苗より大きくなるようだったら抜きます。その心配がなくなったらあとは、そのままにして置く予定です。

畑に着いたのが午後の3時、終えたのが午後の7時でした。

よる時間は、何もできない

畑から帰って夕飯の支度と後片付けをすると、もう何もできませんでした。

BBT関係も気になるんだけど、できません。これではまずいです。

朝時間にシフトする

夜は何もできず、気が付けば寝ていました。早く寝たので3時代に起きることができました。

これから農作業時間が増える時期は、朝にBBTなどしなければならないことをすることにし、夜は何もしないで早く寝ることにします。しばらく朝時間を有効に使えるようにしていきます。

 

投稿者プロフィール

八木裕子
八木裕子
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私は、千葉県匝瑳市在住で、自然栽培で野菜を作っています、八木裕子です。

長いこと公務員をしていましたが、2012年3月に退職し、木村秋則自然栽培ふれあい塾で自然栽培について学び、現在もその自然栽培にこだわった農業をしています。

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