大きな畑、グリンピースの畝に支柱をたてテープで囲っておいたところが切られていました。よその畑に入ってそんなことをする人の心の中を想像してみる。

人の嫌がることをするのって、心がさびしい人なのだろうと想像してみる。

グリンピースの畝の苗は、日当たり良好のせいか、元気に成長しています。見ているだけでうれしいです。

畑に来るたびに全体をみます。野菜たちの成長過程をみています。それから、畑の変化も見ています。

犬の足跡がたくさんありました。猫も畑に出入りしている模様。できれば、来てほしくないです。どうすれば防げるか、防ぎようがないか? そもそも犬を放し飼いにしているところの問題のような気もするが・・・。

昨日、行ったところ、グリンピースの畝の支柱のテープが何者かにより切られていました。こんなことをしても、した人には何のメリットもないはず。そうです。これって嫌がらせの一種だと思いました。

こんなことをする人って、心のさびしい人なんだろうと思います。そして、幸せな人でないんだなと思うのです。でも、自分ではその認識がないんだろうな。

以前、組織で働いていたとき、意地悪な人がいました。たぶん、意地悪がその人の普通なので、意地悪をしている認識がありません。

だから、他者の嫌がることを平気でできるのです。そんな人の心は貧しいし、同じような人しか周りに集まらないと思いました。

そんな人とはかかわらないのが一番です。

テープを切られたことは腹が立ちましたが、直しておけば問題ないです。そんなあほなことをこれからもしたいな、すればいい。何回でも直してやろうじゃないか(^^)v

自分の心身の健康は自分で守る。うん、いつでも元気でいれば、大概のことはどうにかなるさ!!

投稿者プロフィール

八木裕子
八木裕子
当ブログを訪問してくださりありがとうございます。

私は、千葉県匝瑳市在住で、自然栽培で野菜を作っています、八木裕子です。

長いこと公務員をしていましたが、2012年3月に退職し、木村秋則自然栽培ふれあい塾で自然栽培について学び、現在もその自然栽培にこだわった農業をしています。

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