すてきな人は、その人のあり方がすてきだからなのだろうと思う。
昨日、あり方のすてきな方々に集まっていただきました。
少し大がかりな集まりを考えています。それに協力いただきたい方々に集まっていただきました。
司会は私がしましたが、悲しいかなうまくできません。これは、訓練の必要ありです。
人生の先輩にほとんど司会進行をしていただきました。ありがとうございました。
今回集まってくださった方々、すべての皆さんが在り方のすてきな方々なのです。
自分と関わる人に夢と希望を与えられる人だとわかります。私は、それらの人と関われることを幸せと思い、その人たちと相対していける自分でありたいと思いました。
未来のことに対してあまり不安はありません。素晴らしい在り方の人たちに登壇していただきたいことに変わりはありません。ただ、関係する人たちの考え方、意見を聞きながらいいものにしていきたいです。
未来のことは、実はあんまり不安に思っていません。まだ形も存在していません。でも在り方の素晴らしい方々に登壇していただき、参加者へ希望や勇気を与えられるものを作っていきたいと考えています。
それををもう少し言葉できちんと表現できるようにしていかないと、集まった人にも理解してもらえません。
いみじくも、「この目的とたターゲットとする人は誰ですか?」質問を受けました。
この質問に目的は「(プラスの)場の提供」
ターゲット・・・・。詰まりました。先輩が助け船を出してくださいました。「参加費を出してでも来たいという人でしょ」と。
そうなんです。しかし、このことが言葉にすぐでないとは・・・。
まだまだ、想いが語らずにはいられないというまで熟していないのでしょうか?
もう一度、自分の中で反芻しておきます。
投稿者プロフィール
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当ブログを訪問してくださりありがとうございます。
私は、千葉県匝瑳市在住で、自然栽培で野菜を作っています、八木裕子です。
長いこと公務員をしていましたが、2012年3月に退職し、木村秋則自然栽培ふれあい塾で自然栽培について学び、現在もその自然栽培にこだわった農業をしています。
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