国際女性ビジネス会議のスポンサーやスピーカーとして参加した人の集まりに参加しました。

今年、初めてマッチングスポンサーとして国際女性ビジネス会議に参加しました。

一人の女子大生に参加してもらえました。

ここでの経験が、彼女の未来に何かいい経験となってほしい。

そう、思っています。

国際女性ビジネス会議が終わり、この会議を開催した会社(ewoman)からメールをいただきました。

280月24日に当日、スポンサーとしてこの会議を支援した企業様、スピーカーの方、マッチングスポンサーを招いてランチパーティーを開いてくださるとのこと。

はい、もちろん参加しました(^^)

マッチングスポンサーとして参加したひとたちとの会話

今回、マッチングスポンサーとして参加した方で直接会話をできたのは、二人だけでしたが、思いが似ているように感じて嬉しかったです。

おひとりは、初めての参加の方で、そしてマッチングスポンサーとしての参加でした。

思わず、経営者の方ですかと聞いてしまいました。案の定、そうでした。

組織のトップとして、何か貢献できることはないか、そのような視点をお持ちなのかと思いました。

もうひとかたは、現時点では無職でしたが、次のステップへの準備期間のようにお見受けしました。二人のマッチングスポンサーになった方です。

他者貢献ができる事が、自分の喜びになると言われてました。

私もこの会議には10回くらい参加しています。

今までの私は、この会議は、自分へのプレゼントでした。田舎に住む私にとっては、この会議のゲストスピーカーの話を直接聞ける事が嬉しかったのです。

今回、初めてマッチングスポンサーとして参加しましたが、今までの気持ちとは、全然違いました。

本当に小さな他者貢献です。

が、一人の女子大生がこの会議に参加したことで、彼女の人生に良きことがありますようにと思っています。

そういう体験をさせていただけた、マッチングスポンサーという仕組みでした。

自分の言葉で、きちんと話せなかった事が恥ずかしい

このランチパーティーは、

少人数で、とても暖かい雰囲気に包まれていました。

一人一人、マイクが回ってきて思うことを話してくださいました。

私の番になり、私はきちんと話すことができませんでした。

また、来年の会議でマッチングスポンサーとして参加できたら、きちんと話せる私になっていたいと思いました。

マッチングスポンサーとして参加できてhappy だったこと。

個人として参加していたときの気持ちとマッチングスポンサーとして参加したときの気持ちの変化。

自分のことを言うとき、他者貢献の視点から見た自然栽培(農地の環境保全に寄与、人の健康に寄与)のことも伝えたい。

もし、野菜がたくさんできていたら、味見してもらおう‼︎

そのようなことを語れたらと夢想しています。

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