久しぶりに高校時代の同級生と会った時の会話から思ったこと。

IT系のことには、マイナスイメージが強いことを知った。

私はIT系のことは、決して得意ではありません。

でも、iPhoneは、とても便利でこれのない生活は考えられません。

フェイスブック、kindle、dropboxなどを便利で楽しいものだと思って使っています。

ITが進歩したおかげで、農業関係の事も今までとは、違うやり方ができると明るい希望も持っています。

しかし、この間会った同級生との会話では、iPhoneで、SNSの依存症になった人たちの事を多く耳にしたとのことでした。

進歩したITに対してマイナスイメージが強かったのです。

ガラケーで用が足りてるのでスマホにする必要性もないと言っていました。

私、その気持ちよくわかるのです。私がスマホに変えた理由は、BBTの課題を学ぶためでした。だから、それがなかったらガラケーでいたと思うからです。

しかし、iPhoneに変えたことにより、世の中の便利になった事を多々感じることがあります。

また、SNSを通じて、参加したイベントでITに強い人を知る事もできました。

スマホ使いたい人は使えばいいし、ガラケーがいいと思う人は、そちらを使えばいいと思います。それは、全く個人の自由ですもの。

でも、スマホにする事で、日常の中に楽しい変化があると思うのです。

私くらいの年齢になると新しい事を受け入れるより、拒否する方を選びがちです。そこを少しだけ勇気を出して選ぶことをしていくと、今までとは、違った世界が見えてくると思っています。

八木裕子: 当ブログを訪問してくださりありがとうございます。

私は、千葉県匝瑳市在住で、自然栽培で野菜を作っています、八木裕子です。

長いこと公務員をしていましたが、2012年3月に退職し、木村秋則自然栽培ふれあい塾で自然栽培について学び、現在もその自然栽培にこだわった農業をしています。

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