精米機の掃除

精米機の掃除、少しは上手になってきたような気がする

精米機とは玄米から糠を除き白米にする機械です。

昨日、分解して掃除をしました。

前にやったことがあったので分解はサクッとできました。

中は案外汚れていました。糠って溜まりやすいんだなと感じました。

もっと頻繁に掃除した方がいいみたい。

それでも初めてした時に比べれば、だいぶ上手になってきました。

そして、部品が正しい位置にきちんとなっていないと次の作業が進まないという当たり前のことを強く強く感じました。

簡単な機械なのに、時間はずいぶんかかってしまいました。始めた時は外はまだ明るかったのに、終わったら外は暗く、母屋にかえったら母は夕飯も風呂も済ませていました。

これは分解と掃除を終わらせて組み立てているところです。

掃除をする回数を増やすことで、もっと短時間にサクッとできるようになる気がします。

しかし、習慣にするのが難しいです(私の場合です)使ったらその都度掃除は現実的ではありません。月に1回とか、スケジューリングして分解・掃除・組み立てを素早くできるように自分を躾けるしかないかな？

できることからやってみよう。

八木裕子: 当ブログを訪問してくださりありがとうございます。

私は、千葉県匝瑳市在住で、自然栽培で野菜を作っています、八木裕子です。

長いこと公務員をしていましたが、2012年3月に退職し、木村秋則自然栽培ふれあい塾で自然栽培について学び、現在もその自然栽培にこだわった農業をしています。

詳しくはこちらをご覧ください。