備忘録 リハビリ専門の病院へ転院しました
2019年12月17日、妹が病院に泊まってくれました。
2019年12月18日、8時ちょっと過ぎて病室に入るとおばさんが来てくれていました。朝ごはんを用意して持ってきてくれました。ありがとうございます。感謝です。
今朝は霧が濃くてライトをつけて病院へ向かいました。
9:10すぎ、介護タクシーの運転手さんが病室まで迎えにきてくれました。
寝た状態で移動できる介護タクシーでリハビリ専門の病院へ向かいました。妹が介護タクシーで父に付き添いました。
私は入院費の支払いをしてから、転院先へ向かいました。
10:30 転院先受け入れ予定時刻でした。多分介護タクシーはついたと思います。
私は10:40分過ぎにつきました。
父は別室で検査を受けていました。妹がロビーで待っていてくれました。
父の病室に荷物を運びました。
父は検査の後、病室に車椅子で帰ってきました。部屋で早速リハビリを少ししました。ぐったりくたびれたようでした。
その後、家族は別室でドクター、ナース、理学療法士など集まり、先ほどの検査結果をもとに、父の現状を卒直に話してもらいました。そして、今後の父の可能性について考えていくというものでした。
妹の夫も来てくれました。私一人では、受け止めきれない事でも、妹夫婦がいてくれたので、ありがたかったです。
鼻からの流動食、かなりの量が入りました。
かなりの量が入ったせいか、ここ数日排便がなかったのですが、便意をもよおしてとても苦しみ出しました。私がお腹をマッサージしたり、妹が苦しむ父の手を握り痛みを和らげようとしたり、1時間以上の時間が経ちました。
やっと排便できました。よかった。
今、自分が普通にできていることが、難しくなっている父、リハビリでどこまで回復できるかわからない部分もあるけど、希望は持っていたいです。
投稿者プロフィール
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私は、千葉県匝瑳市在住で、自然栽培で野菜を作っています、八木裕子です。
長いこと公務員をしていましたが、2012年3月に退職し、木村秋則自然栽培ふれあい塾で自然栽培について学び、現在もその自然栽培にこだわった農業をしています。
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