家族が一緒に暮らしている、そんな平凡なことがとても愛おしく感じる
家族一緒にいられることが当たり前だとおもっていたけど、それはとても愛おしい事だと感じています
父が急性期の治療のための病院に入院し、今はリハビリ専門の病院に転院し、リハビリに励んでいます。
できるだけ、転院先にも家族の誰かしらが行くようにしています。SNSで父の元気な写真が送られてくるととても嬉しく感じます。
私は、口腔ケアが、少しは上手にできるようになったと思います。
父は転院してから、便通がよくなりました。水分を十分に補給されてるからでしょうか? 体を動かすことが、以前より増えたからでしょうか?
父が苦しまないで排便できるのはとても嬉しいです。
家族が一緒に暮らしている、これと言った大きなイベントがあるわけではなく、ただ淡々と日々が過ぎていく、そんな毎日がとても愛おしく感じます。
投稿者プロフィール
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当ブログを訪問してくださりありがとうございます。
私は、千葉県匝瑳市在住で、自然栽培で野菜を作っています、八木裕子です。
長いこと公務員をしていましたが、2012年3月に退職し、木村秋則自然栽培ふれあい塾で自然栽培について学び、現在もその自然栽培にこだわった農業をしています。
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