叔父の納骨式
初めて納骨式に参加しました。
お墓にお骨を納めるための式に初めて参加しました。
2019年4月14日(日)叔父の納骨式が近しい身内だけで行われました。
菩提寺となるお寺の本堂で住職にお経をあげていただき、お焼香をしました。
そして、新たに建立したお墓に納められました。
集まった者たちで、お墓にお線香をあげて一連の儀式は終わりました。
今まで私の知っている納骨は、告別式が終わってから墓地に向かいすぐお墓にすぐ納めていたので、今回のような経験は初めてでした。
献杯
納骨式を終えてから、全員で食事をしました。
お寺から車で案外すぐのところでした。
叔父への献杯をしてから、和のコースをいただきました。
圧迫骨折をした父も途中車椅子の使いながらの参加、母も足元がおぼつかない中杖でどうにか全て参加できました。
叔父の見送りができてよかった。
当日は、雨も降らず、寒くもなく、両親も参加できて本当に良かったです。
叔父の見送りができました。
合掌。
投稿者プロフィール
-
当ブログを訪問してくださりありがとうございます。
私は、千葉県匝瑳市在住で、自然栽培で野菜を作っています、八木裕子です。
長いこと公務員をしていましたが、2012年3月に退職し、木村秋則自然栽培ふれあい塾で自然栽培について学び、現在もその自然栽培にこだわった農業をしています。
詳しくはこちらをご覧ください。