本を読んで感じる違和感

BBTUの学長である大前研一さんの、東京都知事選での敗戦を本にしたものをよんでいます。まだ途中だけど、読み進めるのが難しくなってきました。なんでだろう、読んでいて違和感を感じるのです。

他候補の書き方が、とても正直すぎるからだと思いました。マッキンゼーで働いてきた人なので、論理的に考えるが故、それに反する行動や嘘は許せないんだろうと思います。このようなことも問題提起として書いておきたかったのでしょう。

東京都をどうしたいかについて書いてある部分はきっと、感心する部分が多いと思うので、その部分を楽しみに読んでみたいと思います。

 

投稿者プロフィール

八木裕子
八木裕子
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私は、千葉県匝瑳市在住で、自然栽培で野菜を作っています、八木裕子です。

長いこと公務員をしていましたが、2012年3月に退職し、木村秋則自然栽培ふれあい塾で自然栽培について学び、現在もその自然栽培にこだわった農業をしています。

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