ゴールデンウイークは田植えの時期

ゴールデンウイークは田植えの時期です。

我家では、この時期妹たちが家族と来てくれて、田植えをしてくれます。今年は4月29日に行いました。

ありがたいことです。

田んぼは、田植えを終えると、さし苗(補植)を行います。

さし苗とは、機械では、ちゃんと植える事が出来なかったところに苗を刺していくという作業です。

5月4日〜6日まで、半日づつしました。

この作業、植わってないところを見つけながら、中腰で苗を植えていきます。

最初の日は全然疲れを感じませんでした。

ところが3日目を迎えた日は、腰のあたりが変な感じです。腰を伸ばすときの動きが、ゆっくりでないとできなくなりました。

腹筋、背筋鍛えないとと思いました。

父も一緒にさし苗をしてくれた。

父も一緒に田んぼで作業をしてくれました。

私の作業の仕方が心配なのかもしれません。

私は、父が田んぼで倒れたりしたら心配です。疲れすぎも心配です。

畑の作業

田んぼの作業がメインになるゴールデンウイークは、畑の作業はサブになります。

田植えが終わるとぼちぼち畑の作業を入れました。

4月30日は、畑Bの草刈り(3分の2終了)と畑Aの支柱立てをする事が出来ました。

5月1日、畑A 道路に面したところの草刈りをしました。

午後、仮想通貨の勉強会に参加の為、船橋まで行きました。

5月2日、午前中 畑Aの土手の草刈りと畑の草刈りをしました。

午後は、家の裏山の土手の草刈りをしました。

5月3日は、雨ふりだったのでゆっくりしました。

5月4日、午前中のみ畑仕事 畑B草取り(3分の1終了、これで畑Bの草刈り完了)

畑A グリンピースとそら豆を初収穫、昼食にグリンピースご飯を作りました。

5月5日 午前 畑A見回り。

5月6日 午後 畑A ズッキーニ(黄色)の苗を植えました。

いんげん豆の支柱を立て始めました。

いんげん豆の支柱はこれを含めてあと2つ立てる必要があります。

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