病院での食事について思ったこと。(5/50)
病院食は患者の状態に合うものを栄養士が考えて調理してくれるものだと思います。
予算と栄養バランスを考えて最適解を導き出していると思います。
父の場合、脳梗塞で入院したので、脳の左に梗塞があったことから右半身に障害が出る可能性があったこと、また嚥下障害があるかもしれないと最初はとろみ食、その後刻み食です。
今は半身麻痺と嚥下障害の心配はなくなりました。ホッとしています。言葉は理解できますが、少々不明瞭なところを感じます。ま、日常生活には支障ないと思っています。
刻み食、見た目、あまり美味しそうには見えません。ただ、父は黙々と食べます。
家に帰ってきたら、好きなものを用意してあげようと思っています。
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投稿者プロフィール
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当ブログを訪問してくださりありがとうございます。
私は、千葉県匝瑳市在住で、自然栽培で野菜を作っています、八木裕子です。
長いこと公務員をしていましたが、2012年3月に退職し、木村秋則自然栽培ふれあい塾で自然栽培について学び、現在もその自然栽培にこだわった農業をしています。
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