2018年1月20日、東総女性未来ネットワークフォーラムというイベントをしました。

DONE．

私にとってのこのフォーラムは何であったかを書いてみます。

経験値をつめたイベントでした。事前準備が非常に大切だとわかりました。

黒木安馬さんというプロの講演者に講演していただけた事が参加者の方々に満足してもらえたようで安心しました。

黒木安馬さんについて紹介している大前研一氏のお姉様の玲子さんのブログです。

黒木さんの紹介youtube

分科会、質疑応答の部分を十分とりたかったので、その部分を実施できたのはよかったと思いました。

その質疑応答を実りある場所とするためにもファシリテーションについては学びたいと思いました。

分科会は2つあり、「組織の長になって気づいた事」、のファシリテーターを担当しました。こちらのゲストスピーカーも自分の経験を話していただいたので、参加者はとても満足していたように思いました。

みぢかな人の経験を聴く機会って、ありそうでないと今回思いました。

ほんの一部分を聴くことはあっても、その人の新人から組織のトップとなり退職した、もしくはあと１年で退職するという、その人の長い人生でどのような思いで生きてきたのか、それを聴けたことは本当によかったと思いました。

若い人に聞いてほしいと強く思いました。今置かれている環境でいかに誠実に生きてきたか、実体験を話してくれたので、若い人に勇気を与える話だと思いました。

とにかく終わりました。

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