年賀状について思った事を書いてみます。

義理年賀状について思う事。

私は、書く年賀状の枚数は少ないです。

そんななかでの、送られてくる年賀状には義理年賀状は、さほどありません。が、少しは混じっているものです。

今までは、そのような年賀状にも、返礼をしていたのですが、今年はやめました。

そうする事で、来年からはお互いの関係がクリアーになります。

ただ、印刷だけの年賀状も義理年賀状だろうな。そういうのも徐々に考えていこう。

交友関係が複数年続いている(と思っている)人の印刷だけの年賀状も、一種の義理年賀状だと思います。

これも、だんだんクリアーにしていこうと思っています。こういう人とは、段々疎遠になっていると思うからです。

年賀状、相手への思いは見えるものと思う。

年に一回だけ、近況を報告するだけの年賀状でも、相手への思いは伝わるし、相手の思いも伝わると思っています。

そういう相手は、大切にしたいです。

また、複数年の交友関係がある人からの印刷だけの年賀状の人とは、そろそろ卒業する時期にきているのだと思いました。

年賀状を通じてみる、私の友人関係も本当に出したい人だけに絞ってもいいと考えます。

人生の第3コーナーを回っているのですもの。

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投稿者プロフィール

八木裕子
八木裕子
当ブログを訪問してくださりありがとうございます。

私は、千葉県匝瑳市在住で、自然栽培で野菜を作っています、八木裕子です。

長いこと公務員をしていましたが、2012年3月に退職し、木村秋則自然栽培ふれあい塾で自然栽培について学び、現在もその自然栽培にこだわった農業をしています。

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