社長の手紙 長谷川和廣著 から心に響いたこと。
長谷川和廣さんを今年初めて知りました。
先月行われた「ワールドカフェ」に参加したときに、参加者の方から教えていただきました。
著書の中の一冊「社長の手紙」を最初に読みました。これは表紙に「若い人たちに贈り続けた大切なこと」とあります。
社会人になってまだ年数がそれほどでもない人に向けた経営者からのメッセージです。
しかし、昔は若者だった私にもとても響く言葉ばかりでした。
そして、私が、組織で働いていた期間のことを思い出しながら、「ああ、このように出来なかったな。」と、恥じ入ることが多くありました( ; ; )
今は、組織には属していませんが、その時とは違う仕事で、今度はいい結果を出そうと思っています。
私が、特に心惹かれた言葉です。
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投稿者プロフィール
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当ブログを訪問してくださりありがとうございます。
私は、千葉県匝瑳市在住で、自然栽培で野菜を作っています、八木裕子です。
長いこと公務員をしていましたが、2012年3月に退職し、木村秋則自然栽培ふれあい塾で自然栽培について学び、現在もその自然栽培にこだわった農業をしています。
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