郵便局のATMで硬貨を紙幣の入る口に入れたときの解決策。
新春 トラブル第一弾
1月8日、新年早々のうっかりトラブル、郵便局ATMにて、硬貨を紙幣をいれる口に入れてしまいました。
トラブルが起きたときは、深呼吸、深呼吸。
トラブルが起きたときの心境は、
「わ、どうしよう」
しばらく動きが止まりました。
周辺を見回すと、通話機が目に入りました。
通じました。事の次第を話します。
相手方が、こちらが話したことを、再度確認します。
その後に、以下のことを言われました。
係の者を派遣すること。
それまで、そこにいてほしいこと。
到着まで50分くらいかかると思うこと。
ATMは使えない状態にすること。
係の方がその場でトラブルの対応をすること。
その際、身分を証明するものを提示してほしいこと。
しばらく、そこで待ちました。
係の方は思ってたより早く来てくれ、紙幣を入れるところに入れてしまった貨幣は手元に戻りました。
来てくれたのは、警備会社の人でした。
休日や祝祭日は、契約をしている会社が対応する事を初めて知りました。
トラブルが起きたら、深呼吸をして解決を図ること。焦らない、焦らない。
新年早々のトラブルは、2018年焦らず、落ち着いていこうと言う、シグナルと思うことにしました。
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投稿者プロフィール
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当ブログを訪問してくださりありがとうございます。
私は、千葉県匝瑳市在住で、自然栽培で野菜を作っています、八木裕子です。
長いこと公務員をしていましたが、2012年3月に退職し、木村秋則自然栽培ふれあい塾で自然栽培について学び、現在もその自然栽培にこだわった農業をしています。
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