八重洲ブックセンターで赤羽雄二さんの「もうこれで英語に挫折しない」トークイベントに参加してきました。

英語の勉強方法を書いた本ではない

久しぶりに、昨夜、赤羽雄二さんの講演をお聞きしました。早口のマシンガントークです。

参加を直前に決めたので、本は当日購入しました。八重洲ブックセンターの中2階にあるカフェで開場時間まで読みましたが、最後までは読みきrませんでした。こんな時はフォトリーディングを使えばいいのに、ついついいつもの読み方をしていました。。

読みながら、赤羽さんの本を初めてとったときのような、衝撃は受けませんでした。ゼロ秒思考をよんだときは、本当にびっくりしましたから、それに比べると、衝撃度は少なかったです。

しかし、赤羽さんの話は、英語が話せないことでどれだけの損失を被っているかの例も具体的で、英語で情報を知らないともったいないとおもいました。

元のニュースソースが英語で、それが日本語で紹介されているニュースは英語で紹介されているニュースの5パーセント程度とか。

英語を継続してものにする方法がかかれている

英語をモノにするための具体的な方法がたくさん提示されています。一つ一つは決して難しい方法ではありません。

「英語で何かを言うことに恐れるのはもったいない、だれも日本人の英語の発音を気にはしていない。何を話すのかに集中しているのだから。だからこそ、言いたいことをとにかく口にすることが大切である。最初は単語を並べることからスタートしてもいい。そのうちに上達するのだから」

そのようなことも話してくださいました。

好きなことをまず追及していきましょう。最初は日本語でOK

英語で挫折しないための、これが一番のキーポイントだと思いました。自分の好きなことで英語の情報を得るということです。最初は日本語でその情報を集めていくことことから始めましょう、そうするともっともっと知りたくなります。するとその情報って、日本語だけでなく英語での情報のほうが多かったりします。そうであれば、英語は勉強ではなく楽しみです。楽しいことは続けられます。

そして続けるには一人より、同じことに興味を持つ仲間がいたほうがいいです。そしてアウトプットする場を作りましょう。

そのようなことを提案してくださり、アウトプットする場をすでに日程設定していました。さすが、赤羽さんです。することが早い!!

勉強するのではなく好きなことで英語を継続していく。
同じような仲間で刺激しあいながら、楽しんで継続していく。
アウトプットする場を設定することで、とりあえずの自分の中での到達地点の目標が定まる。

英語、今のところあまり使うことはありませんが、このブログ、英語でも書けるようになりたいです。できることからスタートしないとということで、今日から英語も少し入れていきます。

Yesterday, I went toTokyou Yaesu Book Center to attended Mr. Akaba’s seminer.
I dicided it yeserday’s afternoon. It was good dicision for me to go there.
He was talking how to continue English skills according to his new book.
He stimulated audience then.

 

 

投稿者プロフィール

八木裕子
八木裕子
当ブログを訪問してくださりありがとうございます。

私は、千葉県匝瑳市在住で、自然栽培で野菜を作っています、八木裕子です。

長いこと公務員をしていましたが、2012年3月に退職し、木村秋則自然栽培ふれあい塾で自然栽培について学び、現在もその自然栽培にこだわった農業をしています。

詳しくはこちらをご覧ください。