第21回国際女性ビジネス会議 その3
「40歳のインターン」キャロル・フィシュマン・コーエン
様々な理由があって、フルタイムの職をいったん離れた人が、また復職するための訓練の場を提供している、キャロル・フィシュマン・コーエンさんがゲストスピーカーとして話してくださいました。ご本人自身が11年間のキャリアブレークから復帰した経験があります。
日本に、このような、復帰に向けての訓練をする会社があるのかわかりませんが、いったん退職をしてもまた復帰できる社会になると、日本の社会が変わっていくと考えます。
もっと、多様性のある社会になったほうが、日本は強くなれると思います。