妹たちが父の看病に来てくれた。早く良くなって!
週末に妹たちが父の看病に来てくれて、ありがたい
週末の土日妹たちが父の看病に来てくれました。
入院していると、その日その日で父の状態が微妙に違うように思います。
日中、妹たちが見てくれて、夕方17:30から代わりました。
手首が拘束されていて、父がとても嫌がっていたとのこと。手袋でよかったんじゃないかな?
入院はストレスフルだよね。
頑張って、口から食べられるようになろう。
そうすれば、鼻からのチューブも取れるし、もっと自由に行動できるようになるからさ。
もう少しの我慢、早く良くなろう!
妹たちが来てくれるのは、本当にありがたい。彼女たちも仕事があるので、週末は休養したいだろうと思う。
でも、親のことが心配で来てくれる。
昨日の父ときょうの父の様子が違っているように感じてしまった
昨日は、元気だと感じたんだけど、きょうの父はちょっぴり違う感じだ。
手首の拘束が、影響しているように思えてならない。
きょう帰るとき、拘束する必要があるなら手袋にして欲しいとお願いしてみよう。
高齢者って、小さな変化でも状態の良し悪しに影響するように思えます。
はやく元気になろう
元気な父に早くなりますように。
家族が父が早く帰ってくる事を待ってるからね。
ファイティン、我らが父!
投稿者プロフィール
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当ブログを訪問してくださりありがとうございます。
私は、千葉県匝瑳市在住で、自然栽培で野菜を作っています、八木裕子です。
長いこと公務員をしていましたが、2012年3月に退職し、木村秋則自然栽培ふれあい塾で自然栽培について学び、現在もその自然栽培にこだわった農業をしています。
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