畑A、さつまいもの苗を植えたり、トマトやルバーブの生長を感じたり。

2019年6月26日、さつまいも苗を植えました。

紅はるかを4列植えました。

2列植えてから、かなり時間が経ってしまいました。やっと2回目を植えることができました。

まだ、苗があるので6月中に、終わらせたいと思っています。盛り上がった畝を作るのに時間がかかってしまいます。

トマトの支柱を立てました。

トマトが元気に成長していました。支柱を立てるのが遅くなっていました。

元気に伸びたい方向へ枝を伸ばしています。

トマトは一本仕立てで、今まで育てていましたが、今回は、トマトが自由に伸ばした枝それぞれに支柱を立てました。

去年の夏以降のトマトを見ていたら、トマトは自由にしておいた方が実ができたんです。ただ、気温が低くなってきたので青いままのトマトでしたが。

トマトもトマトの生命力にお任せしている方が良いのかもしれない、そのように思いました。

ルバーブが大きくなっていました。

区分Aに移植したルバーブ、虫の攻撃から立ち直ったようです。随分茎や葉が大きくなっていました。

人間がヤキモキしているより、ルバーブの生命力を信じてお任せする、それで良いのかなと思ってしまいました。

もちろん、ダメになってしまった苗もありました。

残念でしたが、仕方ありません。自然栽培なら、それも覚悟の上で栽培していくしかありません。

草だらけの畑Aです。草刈りしなくっちゃ!

畑A、草が野菜苗以上に元気です。草も自然栽培の大事な仲間です。

しかし、野菜苗を負かすようではいけません。草刈り頑張ります。

投稿者プロフィール

八木裕子
八木裕子
当ブログを訪問してくださりありがとうございます。

私は、千葉県匝瑳市在住で、自然栽培で野菜を作っています、八木裕子です。

長いこと公務員をしていましたが、2012年3月に退職し、木村秋則自然栽培ふれあい塾で自然栽培について学び、現在もその自然栽培にこだわった農業をしています。

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