雨の日には
恵の雨
昨日も夜から午前中にかけて雨が降った。畑にとっては恵の雨となった。畑の表面はすぐ乾く。ただ土の中は水分を含んでいると思うけど。
小さな畑は水分の多い畑だと思うけど、大きな畑は小さな畑に比べて水分は少ない畑だと思っている。だから雨が降り水分補給ができると思うと少し安心する。
畑の土の様子
雨が降ると土が柔らかくなる。だから、雨が降った翌日には、土を耕したいと思う。そのときにその土の上にある、雑草を漉き込んで、栄養にしたいと思っている。
きゅうりなどは種からある程度の大きさの苗にしてうえていた。今の時期だったら直播もできると、種を購入した袋に書いてある。試にやってみようと思う。この土に種をまいてみたい。
雨が降ったときの私
雨が降っていると、ちょっとうれしい。
好きなことができる。父について田んぼに行ってた時や畑の作業をしているときは、家の中の掃除がおろそかになる。雨だと気のすむまで掃除をすることができる。気持ちがいい時間だ。
それから、好きな本をもって、カフェにいく。田舎なので満足度の高いカフェは少ないけど、少なくともBGMがうるさくない、ゆっくりできるだけのスペースがある、この2点があればよしとする。
学習するときは電源のあるところが必須条件だ。
図書館にはいかない。本を持っていくので、何となく図書館にはいきずらいなと感じてしまう。ただ、何か調べたいことがあるときは便利なところではあるけど。
雨が降ると本当にうれしい。デスクワークをしていたときにない私の中の変化である。