明日からフィールドワーク
釜山でのフィールドワーク
韓日文化比較論のフィールドワークで、明日から2泊3日で釜山の東西大学へいきます。
韓国と日本の文化の違いについて、私たちのグループは住に特化して、現地で学ぶことをします。今まではAC上でのグループワークでしたが、明日から短い時間ですが釜山で足を使って、実際のものにふれ、両国の考え方の違い、文化の違いを知り、お互いの違いを理解し、友好を深めるということをしていきます。
韓国の学生との共同ワーク
韓国の学生は専業学生なので、若いです。方やBBTは仕事をもちながらオンライン大学で学んでいるので、年齢層の幅は広いです。きっとびっくりするかもしれないと思いつつも、同じ学生であることに変わりはないのだから、うまく共同でのワークができるといいなと思う。
今回は、韓国のモデルハウスをみたり、不動産屋さんをみたり、周辺の住宅も見られると思う。日本とどうちがうか? それはそうしてか? 気候的なこと? 文化的背景の違い?
何より、その地で、その地の大学の学生と学べることが楽しみだ。
今回は韓国へ行きますが、7月には東京にきて、フィールドワークを行う。それも楽しみだ。
海外の学生と学ぶことの意義
実際にその地に行くということの意味が大きいと思う。文献だけではわからない、実際の空気感がつかめると思う。学生同士、人と直接対話をするのもいいことだと思う。
どんなことを感じるのだろうか?
投稿者プロフィール
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当ブログを訪問してくださりありがとうございます。
私は、千葉県匝瑳市在住で、自然栽培で野菜を作っています、八木裕子です。
長いこと公務員をしていましたが、2012年3月に退職し、木村秋則自然栽培ふれあい塾で自然栽培について学び、現在もその自然栽培にこだわった農業をしています。
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