すごい本を読みました。

ありがとうって、ストロング幸せワード

この本の著者は、ガンで余命一ヶ月と言われたときに、村上和雄さんが書かれた本を読み、遺伝子の95%はoffの状態という部分に大きな希望を見出しました。

眠っている遺伝子に起きてもらえれば、もっと良い状態になれるかもしれないと思ったそうです。

遺伝子の喜ぶ生き方をしようと、今生かされている自分に、感謝をします。自分の細胞全てに、ガン細胞にもありがとうと言って感謝を表しました。

自然へも、他者へも…。

そして、遺伝子の喜ぶ生き方をしていたら、ガン細胞は綺麗になくなっていたそうです。

something great (人知を超えた何か)から生かされていると著者は言います。
今は、ご自身のこの体験を多くの人に分かち合うための活動をしています。

世の中には、この世に大きなお役目を持って生まれてきた人っていると思います。著者もそのような中の一人なんだろうと思いました。

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投稿者プロフィール

八木裕子
八木裕子
当ブログを訪問してくださりありがとうございます。

私は、千葉県匝瑳市在住で、自然栽培で野菜を作っています、八木裕子です。

長いこと公務員をしていましたが、2012年3月に退職し、木村秋則自然栽培ふれあい塾で自然栽培について学び、現在もその自然栽培にこだわった農業をしています。

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