市内の病院の中の売店と外にできていた薬局の支店の関係やいかに(27/50)
あ、病院の敷地内に薬局ができていた。
病院の敷地内に薬局の支店ができていました。店内は、これができて新しいことを表していました。
きれいな店内、病院で必要な下着とかおむつとかマスクとかちょっとした食品も売っていました。
きれいだし、店内の応対も親切だなと感じました。
売店に売っていた物と同じ物が、こちらの方が安く売っています。びっくり。
病院内の売店
たまたま、母の病院の付き添いで来ていたのですが、咳がひどく出るので、院内の売店でマスクを買おうと思ったのですが、店内をみただけではわかりませんでした。
マスクの代わりというのもなんですが、のど飴を購入しました。
レジの担当の方はアルバイトなのかな?
こちらが聞いたことにも、ちゃんと答えず、なんかちょっといらっとしてしまいました。
昨日、ブリーフリセット講座初級で学習したところの投影なのでしょうか。私の中のいやなことは他者を通じて目に入るということです。
病院の敷地の薬局と店内の売店では薬局の方が、薬以外の販売物でも良い結果が出ると予測しました。
薬以外は、似たものも売っている二つの販売場所で、私は薬局の方が、薬以外でも売上の結果は良いだろうと予測しました。
理由は、人は同じような物だったら、感じの良いお店で買いたいと思うからです。とても単純な理由です。
売店のレジの人が、販売する物を決定できる権限のある人だったら、もう少し質の良い物を販売した方が良いかなと思いました。
マスクとか病院入院患者用の下着とか、すぐわかるところにそういうものもあると良いかなと。
そして、もっときれいな売店にして、感じの良い人がいたら売店もなかなか良い結果を出せるのではないかなと思うのです。
見ているところ、売店で何かを購入する人の姿は滅多に見ません。それだけでもやる気が出なくなってしまいそうですが、売上で結果をだすというのは、大きなチャレンジになるのではと思いました。
はは、大きなお世話ですね。
投稿者プロフィール
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当ブログを訪問してくださりありがとうございます。
私は、千葉県匝瑳市在住で、自然栽培で野菜を作っています、八木裕子です。
長いこと公務員をしていましたが、2012年3月に退職し、木村秋則自然栽培ふれあい塾で自然栽培について学び、現在もその自然栽培にこだわった農業をしています。
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