今年最後の地域行事(お寺編)
今年最後のお寺の行事が終わった。ふー。
朝8時から4時近くまでかかったが、2度目なので、最初の時よりは多少手際が良くなったと思う。2度目ということもあるけど、もっと短時間でできることがあると感じる。
お寺が準備しておいてくれないとできないことがある。それは、当日までに確実にしてほしい。それだけで、本当に時間が短縮できる。
ただ、このような経験をすると、反面教師というか、自分がしなければならないことも、ちゃんと計画的にしていかなくてはと思わせてくれる。自分だけのことになると、計画したことを確実に実行に移すということが、甘くなる。これって、必要なことを当日までに確実にしてないことにより、当日のことでタイムロスが発生するということ。個人の人生においても同じことだなと思った。
お寺の行事は、何をするかが、はっきりわかってきたので、次回は最後の年になるけど、もっと上手に短時間で仕事ができると思う。今回一緒に仕事をする人たちは、とても協力的な人ばかりで、仕事をしていても気持ちがいい。年上の方々からは学ぶことが多い。このことは、とてもラッキーだったと思う。
投稿者プロフィール
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私は、千葉県匝瑳市在住で、自然栽培で野菜を作っています、八木裕子です。
長いこと公務員をしていましたが、2012年3月に退職し、木村秋則自然栽培ふれあい塾で自然栽培について学び、現在もその自然栽培にこだわった農業をしています。
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