2022年1月1日 障子紙の進化にびっくりした事
年末年始大掃除をパスした私
世は年末年始の大掃除をして新年を迎えていることと思います。
私、2021年の年末は何もしませんでした。日常の風景の中にあるものは、意識しないと汚れを見落としています。
ああ、何という新年の迎え方でしょう。
ま、こんな年もあるという事で記録しておきます。
障子紙が大変なことになっていました
障子紙、2〜3年に一度変えていたと思います。もっと間隔があいてたかな〜?
障子紙は太陽光線にあたり、考えてみると劣化が速いものだとわかります。
私の部屋の障子は、紙がもう弱っていて、ちょっと触っただけでも破れてしまいます。破れたところを切り絵風のもので補強してももうダメな状況でした。
それを1月1日に2枚ほど障子紙を貼り替えました。
真っ白な障子は何て気持ちがいいんでしょう(だったらはやくやれよ)
ただまだ貼り替えてない2枚の汚さが際立ちます。1月2日に貼り替えないと。
障子紙を購入するとき見ていてびっくりした事がありました。何と糊が紙についていてアイロンを当てると障子に貼り付くのです。
もしかして、そんな事とっくに知っていたよって人の方が多い? 私は貼り替え時期にならないと、そういうものは見ないからな。
色々進化してるんですね。
そういえば、去年PCを買い替えた時に、CDやDVDを挿入するところが無くなっていたんです。今はダウンロードで音楽や映像を購入する時代になっていたという事なんですね!
障子紙の進化からPCの進化に話が飛んでしまいましたが、日常の変化は物にすぐ反映されるという事を感じました。
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投稿者プロフィール
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当ブログを訪問してくださりありがとうございます。
私は、千葉県匝瑳市在住で、自然栽培で野菜を作っています、八木裕子です。
長いこと公務員をしていましたが、2012年3月に退職し、木村秋則自然栽培ふれあい塾で自然栽培について学び、現在もその自然栽培にこだわった農業をしています。
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