鼻からの栄養は苦しそうだけど、快方に向かっているのは嬉しい
上部消化器官からの出血は治まったらしいので、鼻からの栄養が再開された
12月4日から、鼻からの栄養が再開されました。
まだ飲み込みに問題があるようで、しばらく鼻からの栄養が続いてしまいそうです。
父にとって鼻からの栄養は苦しそうです。
早く口から取れるようになるといいな。しかし口から入れるものもお粥のようなものからスタートだといいなと思うのですが、言語のリハビリ専門の先生が言うには、すごく甘くてどろっとしたものだと。
入院患者に、そのようなものって酷だなと感じるのです。
食べることに苦痛を感じさせてほしくないと思います。
父が快方に向かっていると感じます
脳梗塞の治療は終わったと言われ、リハビリだけが残っている父でしたが、胆道に問題が見つかりその処置をしました。
その後、下血があり上部消化器官に出血箇所が見つかり、止血処置をしました。
そして、昨日、鼻からの栄養が再開です。
三歩進んで二歩下がってしまいましたが、快方に向かっているのは嬉しいです。
入院して一月もベッドにいると筋肉が落ちます。
早くベッドを離れて動けるようになりたいね。
投稿者プロフィール
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当ブログを訪問してくださりありがとうございます。
私は、千葉県匝瑳市在住で、自然栽培で野菜を作っています、八木裕子です。
長いこと公務員をしていましたが、2012年3月に退職し、木村秋則自然栽培ふれあい塾で自然栽培について学び、現在もその自然栽培にこだわった農業をしています。
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