真偽センサー

木村秋則さんが自分の経験の中から見つけた栽培方法で自然栽培というものがある。すごく簡単にいうと、無農薬、無肥料、無除草剤で、植物の生態系にそって農作物をそだてるというものだ。だから農作物も、安全で、農地も安全な土となる。

そのように作られたものは、きっと人間の体に入ったときも、安全で、本来その食物が持つ働きをしてくれると思う。

私が、理解できているのはここまでだ。

自然栽培をしている人の中にはいろいろな考え方の人がいる。自然栽培とは一つの栽培方法にすぎないのだから。ただ最近緩いつながりの中のコミュニティーでの発言で気になるものがある。自然栽培の野菜をたべていることにより、〇〇大会で上位の成績をとれたとか、そのような類のことだ。あまりにも飛躍がありすぎる。無理にこじつけているようで、自然栽培の野菜に対して変な誤解を生じさせないか心配だ。

でも、私は人間って、真偽センサーを持っていると信じている。言葉に惑わされる人って、実は少ないのではないかと思っている。

自然栽培、実直に自然栽培と向き合っている人たちと繋がりたい。

 

 

投稿者プロフィール

八木裕子
八木裕子
当ブログを訪問してくださりありがとうございます。

私は、千葉県匝瑳市在住で、自然栽培で野菜を作っています、八木裕子です。

長いこと公務員をしていましたが、2012年3月に退職し、木村秋則自然栽培ふれあい塾で自然栽培について学び、現在もその自然栽培にこだわった農業をしています。

詳しくはこちらをご覧ください。