時間の読めない作業は大変だけど面白かった。

1月10日、昨日は家族の用事もあり、私だけでスケジュールを回せず、時間が足りないと思うほど、あっという間に過ぎていきました。

ガラス戸のガラスを入れる。

ガラス戸のガラスが割れました。1月9日に起こった出来事でした。それを1月９日に父が直していましたが、治らず10日に一緒に直すことにしました。

素人がやることですから、時間はかかるし、道具もいいものがないのであるもので対応したものですから、一日仕事になってしまいました。

ただ、ガラスをはめるのに作業を一心にするのは、それなりに充実感を感じられて楽しくもありました。

父の時代は、できることは自分でする、そんな時代だったのだろうと思いました。本職の人に直してもらった方がいいのではと思う私ですが、その意見は言えません。

それに、私はこのような仕事をする人を知りませんでした。周囲の人に確認してみたいと思います。

フォーラムの資料の印刷をお願いする。

1月20日に計画しているフォーラムの資料が出来上がりました。それをネットを通じて印刷業者さんにお願いします。やることは簡単なのに、ネットでお願いするとうまくいかないことが多々ありました。

まず、原稿をどのように依頼するか？

申し込みが面で固まってしまいました。ありがたいことにチャット機能も電話での問い合わせ番号も記載されていたので、両方をフル活用しました。

注文が終わりました。次に原稿を入稿します。

ここでまた、問題勃発、入稿画面が現れないのです。

電話で確認して、注文確定メールに返信する形で原稿を添付してくださいと言ってもらえました。

これで、すべて解決しました。ほっ。

2つのことでその日はタイムアップ。

文字にすると簡単なことですが、慣れていないことをすると本当に時間がかかるものだなと実感した1月10日でした。