畑Aと畑Bが大変だ〜
畑A が大変だ〜
今年に入ってとても気になっていました。
畝を耕すとき、手作業が多いので、畝にガラス片や朽ちた乾電池があるはずないのですが、何故かあったりします。
2本足の動物による被害がひどいのです。
グリンピースの支柱が複数おられていました。
グリンピース自体、グリンピースの鞘をつけてこれからが楽しみだなという茎が折られていました。
また、やっと芽が出たにんじんが、2、3日のうちに見えなくなったり、ちょっと大変な事が起こっています。
畑Bが大変だ〜
近所の方からブルーベリーの木を分けていただきました。元気で生長していました。
まさか、ブルーベリーの枝を折る動物がいるとは思いませんでした!
こんなことする動物がいたとは….。多分二足歩行の動物だろうな。
未来のことを考えるとき、こんなことをする人がいる所ってどうなるんだろう?
私の住んでいる市は御多分に洩れず人口が減ってきており高齢者比率が増えています。市の政策として移住者を迎えたいようです。
ただ、こんな事を平気でするような人の居るところへ積極的に来てくれる人っているかなぁと思ってしまいます。
その畑の持ち主の姿が見えないから、嫌がる事を平気でする、少なくともそのような地域に魅力を感じる人はいないんじゃないかな?
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投稿者プロフィール
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当ブログを訪問してくださりありがとうございます。
私は、千葉県匝瑳市在住で、自然栽培で野菜を作っています、八木裕子です。
長いこと公務員をしていましたが、2012年3月に退職し、木村秋則自然栽培ふれあい塾で自然栽培について学び、現在もその自然栽培にこだわった農業をしています。
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