農について、あれこれ

このところ、田んぼの作業をしている。けっこう力仕事なので、筋肉痛がある。久しぶりの筋肉痛だ。

父に教わりながらの作業なので、まだ気が楽な部分もあるような、全体像がわかって、サクサクと進めるようになっていたいと思う焦りもあるような、そんな日々をおくっている。

親の老いということも、とても気になることでもある。

精神的には老いてはいないけど、肉体的には、やはりできることとできないことが、はっきりしてきている。体への負担の大きな作業はしてほしくない。監督みたいな形で、かかわってほしいと思っている。しかし、長年、農作業を続けてきた人の目からは、ヘタな作業を見ている方がつらいかもしれない。でも、今は監督者に徹してほしい。

私は、まだ、力仕事は大丈夫。そのうち、+アルファーの何かを使うことでより、軽度の力で作業ができる時代がすぐそこに来ていると思っているから。

体を使って行う仕事は、楽しい。未来に希望(米ができる、野菜ができる、食べた人に喜んでもらえる、農地が豊かになる)があるからだと思う。やっていて楽しいと思えることは、他の人にも参加してもらえる可能性もる。何か人が来てもらえるように、楽しんでもらえるように、したいものだ。

米作りで、自分のうちで田植えから稲刈り、乾燥、販売までしているところは少なくなっている。いままで両親が頑張ってくれたから、すべて自分の家でできる。これは、今とても、強みだと思っている。自分の家でおいしいと思う米を販売できるということだもの。まだ慣行栽培でしているが、いずれは自然栽培にしたいと思っている。そうすれば肥料をまく作業もいらない。その分、人の目と手足が今より必要になるけど。でもこれだって、方法はあるはず。すでに自然栽培で米を生産している人たちがいるのだもの。

自然栽培の小さな畑
にうえた、じゃがいも、6個植え、3個芽をだした。あと3個はどうなるかな?

インゲン豆、今芽をだそうとしているようだ。いくつかはでき来た。うれしい。たくさんの芽を出してほしい。きょう、猫が土を掘り出しているところを見かけて、追い払った。このようなことをなぜするのか? 飼い猫なのに。

三月豆(きぬさや) 鳥にやられてしまったものも、育ってきた。気候の影響は大きいなと感じる。ビニールで保護したものは、やはり暖かくなってきたのでぐんぐん大きくなってきた。花も咲いてきたので収穫が楽しみだ。

キャベツ 今、葉がまいてきているように見える。キャベツらしくなってほしい。

のらぼう菜 鳥にやられて茎だけになってしまったのに、ちゃんと葉がでてきた。大きな株にならないが、少しずつ長期間収穫できそうで嬉しい。量が少ないので家族でたべるのみだ。

きょう、近所の方から野生のウルイをいただいたので、それを植えた。すごく増えるらしい。

【大きな畑】
じゃがいも まだ出ていない芽もあるが、だいぶ出てきている。うれしい。
インゲン豆 全く芽がでていない。もう少し気長にまつことにしよう。

 

 

 

投稿者プロフィール

八木裕子
八木裕子
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私は、千葉県匝瑳市在住で、自然栽培で野菜を作っています、八木裕子です。

長いこと公務員をしていましたが、2012年3月に退職し、木村秋則自然栽培ふれあい塾で自然栽培について学び、現在もその自然栽培にこだわった農業をしています。

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