畑B 真黒なす、今年は災難続きだったね。
やっと大きくなった真黒なす、引き抜かれていたね。
大きくなった真黒なす、7月19日に引き抜かれていました。そして1本途中から折られていました。7月19日の様子
これは紛れもなく人間がしたことです。本当に腹が立ちました。
それから、元気だった株が枯れました。根っこの部分を地面から抜けない程度の力で根を痛めて、そのままにしてあったようです。
そして、きょう、また同じようにされて、一つの株が枯れていました。
一本とちゅうから折られていた株はそのままにしておいたら、葉が出てきました。それが、折られていました。
今年の真黒なすは、本当に災難が多かったね。来年は植える場所を考えるからね。
雑草と共生して、美味しい野菜のできる畑にしていこう。
それより、こんなことをする人が近づけないような畑にしたいな。雑草とは、仲良くするけど、ちゃんと管理している畑だということをしっかり意思表示していこう。
沢山、美味しい野菜のできる畑にしていこう。
私が師匠と仰ぐ、木村秋則さんは、自然栽培でりんごを作っているときに、いろいろな嫌がらせを受けました。しかし、そのときの木村さんはどんな対応をしたのかを思い出します。
投稿者プロフィール
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当ブログを訪問してくださりありがとうございます。
私は、千葉県匝瑳市在住で、自然栽培で野菜を作っています、八木裕子です。
長いこと公務員をしていましたが、2012年3月に退職し、木村秋則自然栽培ふれあい塾で自然栽培について学び、現在もその自然栽培にこだわった農業をしています。
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