3月18日、彼岸の入りに妹たちが彼岸参りに来てくれました

妹たちはお墓参りに行き、昼食を食べ、恒例の叔父のところに行くということをして、また我家でくつろいだり、しました。

大勢の人がいるというのは、本当に楽しいものです。

高齢化社会で色々な年齢層の人と接する機会がある仕組みがあると、お互いに幸せを感じられるんじゃないかな。

今までは、複数世代が一つ屋根の下にいたことで、(大変なこともあったけど、特に外から入った人に)、その仕組みが出来ていたのかもしれない。

そんなことを思いました。

昨日来てくれた、一番下の妹の末っ子も、この4月から大学生になるとのこと。時の流れは速いな〜。

大勢が集まった昨日は、賑やかで、お腹いっぱいで、いい時間が流れて行きました。

Posted from SLPRO X for iPhone.