課外イベント、オフ会、人と会うときの判断基準について考えてみた。
BBTでのグローバル経済と経営の課題で顔合わせでスカプミーティングをした5人組、5月11日の第1回目から、毎月一回しています。私は、けっこう楽しみなミーティングです。この5人は、本当に面白い組み合わせの5人です。さすらいのドクターがひとり、きょうはベトナムからの参加でした。小笠原大好きな、IT学科のひとりは、なんと大好きな小笠原からの参加でした。上海、東京、千葉と女性陣はそれぞれの本拠地からの参加です。最後に課題というかぞれぞれが、何をするか宣言して終わるのも好きです。
そして、人数的にもちょうどいい感じだなと、思っています。みんなが平等に会話できる、本当にちょうどいい人数だと思うからです。
BBTでは、いろいろな課外イベントが開催されます。日程が許して、興味があるものには参加していました。
課外イベントのほかに、オフ会もあります。こちらも興味を持つものには参加したいなと思っていました。
これらについての判断基準をもっと明確にする必要があると感じているきょうこのごろです。課外イベントは上記基準で判断しますが、オフ会については、興味のあること、はもちろんですが、人数が一定以上になったものは参加しないという判断基準をもうけました。自分の大切な時間なので、そこに参加して、いい時間を過ごせたと思いたいからです。
話をして、楽しいなと思える事って、私にとってはとても重要です。楽しいの中には、元気になるとか、とても刺激をうけるとか、いろいろなプラスの感情をすべて含みます。ときには、心にズキッとくる、ありがたい忠告も含みます。だから人数って、重要だなとおもいました。
投稿者プロフィール
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私は、千葉県匝瑳市在住で、自然栽培で野菜を作っています、八木裕子です。
長いこと公務員をしていましたが、2012年3月に退職し、木村秋則自然栽培ふれあい塾で自然栽培について学び、現在もその自然栽培にこだわった農業をしています。
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