斉藤さんの主宰するワールドカフェは、安心して未知の人と会える面白いところです。
斉藤敏博さんが主宰するワールドカフェでは、安心して未知の人と会うこと、話すことができます。
未知の人と進んで会うということは、なかなかしません。
ところが安心してそれができるところがありました。斉藤敏博さんが主宰するワールドカフェです。私は3度目の参加になります。
誰が主宰してくれるかはとても大切ですね。
斉藤さんの持ち味が、安心感をあたえてくれるからなのでしょうか?
斉藤さんの志がなせる技だからでしょうか?
斉藤さんのワールドカフェの運営の仕方が、参加者全員の顕在意識や潜在意識にある本当にやりたいことにフォーカスしやすくしてくれるからでしょうか?
場所も、高級ホテルのラウンジで行われるので、きっといい気が流れているのでしょうね。
今回は、6月10日土曜日にコンラッド東京のロビーフロアーにあるラウンジ トウェンティーエイトで開かれました。
前回ご一緒した人もいたので、とても楽ちんでした。今回、大学生の方が一人いました。大学生なのですが、中学高校大学とテニスをしてきた、建築家志望の若者でした。
テニスを通じて、とても素晴らしい経験を分かち合ってもらいました。ないかに一生懸命してきた人の、恩恵ですね。
テニス部で高校時代部長をしていたときに、いろいろ起こること、自分以外のことでもすべての責任は部長の責任だとして、顧問の先生にかなり怒られたそうです。怒られた瞬間はいやな気持になったそうなのですが、卒業間際になって、よくやったと顧問の先生に言っていただいたそうです。
顧問の先生は、トップに立つ者としての自覚を求めたのでしょう。そして先生の思いをくみ取れる人であったのでしょう。
若い青年の話をきけてとてもいい時間を過ごせました。
【追記】
斉藤さんが写真をアップしてくれたのですが、自分のあまりのブーぶりにここに、アップできません。よし、次回のワールドカフェ参加までには、今よりは体重をへらしておきます。
投稿者プロフィール
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当ブログを訪問してくださりありがとうございます。
私は、千葉県匝瑳市在住で、自然栽培で野菜を作っています、八木裕子です。
長いこと公務員をしていましたが、2012年3月に退職し、木村秋則自然栽培ふれあい塾で自然栽培について学び、現在もその自然栽培にこだわった農業をしています。
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