干潟駅は昭和のにおいのする駅だった。

鉄子さんは、干潟駅が好きでした。昭和のにおいがとてもするのだそうです。
鉄道大好き女子を鉄子さんと呼ぶそうな。
なんと、鉄道大好き女子 静さんがわが町に来てくれました〜。私の畑に来てもらうことが目的です。
下車駅は、干潟駅です。昭和のにおい漂う干潟駅を見たかったそうです。
鉄子ではない私は、鉄子さんの駅舎に対する思いを知り、改めて干潟駅を見ました。
生花が活けてありました。
このような木のケースに入っていました。
木のベンチ
干潟駅 木の柱、瓦屋根の駅舎
今まで、駅舎に対して、昭和のにおいがするとか、考えたことがありませんでした。
木で作られているところは、暖かみがあるように思います。
改めて見て、木でできている花のショーケース、いいな〜と思いました。
Posted from SLPRO X for iPhone.