目の前にあらわれたことは、チャンスなり。越えられない山はない。

人前でプレゼンしたことが少ないので、話し方自体に問題もあるのだろうが、それ以前に、話す内容が話し手に向いていないということを今回の中間プレゼンでわかりました。

話す内容は、少しは自信があったのですが、それが全く届いていないことを確認しました。クライアントは何を求めていたのかをもう一度整理してみます。クライアントが求めていることを分解して、それに対しての方法を複数用意して、考え方の道筋を共有することが一番大切かと思った次第です。その中でこれが、私は最善だと思いますということを伝えられたらと。
今回のこの状況、少々凹んでいるのですが、これはこれでチャンスだと思うことにしています。伝わらないを伝わるに変えるにはどうしたらいいか考えればいいのですから。

投稿者プロフィール

八木裕子
八木裕子
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私は、千葉県匝瑳市在住で、自然栽培で野菜を作っています、八木裕子です。

長いこと公務員をしていましたが、2012年3月に退職し、木村秋則自然栽培ふれあい塾で自然栽培について学び、現在もその自然栽培にこだわった農業をしています。

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